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本仕込み

毎日おもしろく

Mrインクレディブル

映画の話

Mr.インクレディブル [DVD]

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侮ってはいなかったが、自分のテンションの上がり方は予想以上であった
スーパーマン一家が一般社会にとけ込んで生活していくために色々苦労している様子が何とも滑稽でありながら、娘の「"普通"になりたいわよ」ってセリフがずーんときた 映画の中の家族の話であるはずが、そのまま自分の家族のことを考えさせられる瞬間でした 普通の家族、なんてものは各々のイメージの中にだけある存在で、多分どこにも存在しないと思う 世の中にスーパーマン一家は少数かもしれないけど、自分の家族に対して色々な感情を持つことは必ずあると思う 無意識のうちに、自分の家族とインクレディブル一家がリンクされるような演出なのかなーと思って ふるえた

あとはー、やっぱピクサーすげぇなという感想に尽きます、雰囲気が近い実写の映画をあげると「ファンタスティク4」になると思うのだけど、「Mrインクレディブル」は人間の代わりにCGを使わなければ絶対に表現出来ないようなアイディアや、トリックが満載でした ジョジョハンター×ハンターと近いようでまた違う、能力をトリックに使う描写がCGならではであり、実写でもできなくはないんだろうけど、CGでこれをやると凄く見栄えが良くて格好いいよねっということを作る側も良く計算していて、それが意図通りに画面に出てくる感じです。 
日本の手書きアニメの表現は、自分は大好きです。 だけども、ピクサーのCGでの表現があそこまで行っちゃうと、再利用のしやすいCGと、動きのある場面では必ず人の手で一枚づつ書いていかなければならない手書きアニメでは、作る段階でかなり大きな手間の違いが生まれてしまっているんだろうなぁと思う それぞれのやり方に得意不得意な表現はありますが、ピクサーの映画を見るたびに、CGすげぇなという思いは強まっていく アウトプットの価値が近いと思えても、制作現場の労力の違いが大きいのでは、何だかなーと思えてしまうんさー やべぇ本編の感想少なっ