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ラブ☆コン

超映画批評で面白いと語られていたのを見て去年からずっと気にしていた一本
むず痒いというか、一人で見るぶんにはニヤニヤが止まらないラブコメらしいラブコメでした リサ(藤澤恵麻)×大谷(小池徹平)の中途半端な大阪弁と、たまらなくキュートなはずの藤澤恵麻が、一瞬あぶちゃんに見えてしまう点以外は突っ込みどころは無かった、話の内容にしても、ラブコメだしこーゆう演出なんだろなーと思えば納得できるのでないでしょうか
むしろこの映画の凄い所はセットやCG、カメラの描写に対する丁寧な仕事が全編を通して貫かれている点だと思う 一見派手すぎるように見える登場人物達の服装や小道具等も、全編を通して破綻することなく可愛らしさを演出している 監督や役者のように大きく名前が残ることは無いのかもしれないけれども、この映画を映画としているのは、小道具・大道具・それをら統括する担当者といった方々の、丁寧な仕事によって出来上がっていると感じる 色使いを見ているだけで楽しい気分にさせてくれるなんて凄い
CGについては、過去にも日本のドラマや映画で、同じように感情表現の演出に用いられることがあったと思うのだけど、過去の作品のような中途半端な完成度ではなく、役者の動きと上手く合わせて、嫌味のない使われ方がされていた、日本の映像でCGを上手に使ってるのって、アニメ以外に印象が無かったので(のだめのドラマぐらい?)、今後こういった上手な使われ方が増えるといいなぁと思った
例のごとく原作を読みたくなりますね・・・笑えて細かなネタに驚かされ、勉強にもなりました、オススメです