カラオケに行く

会社の上司と
これまでに行った、どのカラオケより重く、空気に耐えられないカラオケとなった 全力で上司の世代に合わせた曲をチョイスして、ほどほどに抑えて歌うカラオケに何の意味があるのでしょうか と書いていながらその空間に同調しようとしていた自分に腹が立つ まぁなんだ、間違った選択はしなかったと思うのだけど、勝負には完全に負けた、こんなことして何の意味があるのだろう 何がコミュニケーションなのだろう 岸田教団の曲を、ストレイテナーの曲を、サンボマスターの曲を全力で歌いたい 歌って他人にどう思われようが関係ない、全力で歌った結果が横たわっているのがカラオケなのではないのか もうこの考え自体が中二病なのだろうか 分からない おれは何してるんだ
まぁこれ読んでわりとどうでも良くなったけど
http://anond.hatelabo.jp/20080221161053