女の子かー

「女の子に対してテンション上げるたった一つの冴えたやりかた」とか、誰かエントリ書かないものかね、昨日の飲み会で久々にそんなことを思った 彼女がいた頃にはこーゆうことを考えもしなかったが 今は、異性と意志の疎通を図ることさえハードルがあるように感じてしまう
異性を意識するたびに生まれる、そこはかとない恐怖心、自分を否定されることを恐れ何だかすくんでしまう、会話の内容も最小限、相手の話題に興味ある雰囲気で応答するか、仕事の小難しい話、お互いの距離は一定に保ち、決して一線を超えない、超えさせないようなオペレーションに専念する 書いてて、面倒な関係にしか思えてこないのだけど、自分が求めているのは、そーゆう関係性を持った自分なんだからしょうがない 傷ついたり、傷つけられたりすることをあまりに否定したため、こんなわけわかんない状態になってるのかなぁと推測
リア充」なんて言葉がありますが、その言葉を地でゆくような人と実際に話をすると、やっぱすげぇなぁと感じる 求めることを躊躇しない 女の子が最高、おっぱいが最高、SEXが最高である! 「そんな事より、僕はカメラとかいじってるのが好きなんですわ、なかなか女の子と話す機会もないものでー」 そうかそうか、でもSEXはええもんやで! 「いやー、僕にはなかなかチャンスが無いと思いますわ・・・」 かまへんかまへん、そしたらワシが女の子紹介したるさかい!!

  • 甲.「よろしくお願いします!!」
  • 乙.「いやいや、自分はええですわー・・・」

まぁ選択肢としてはこれだけなんだよな ハードルなんて自分でどっかから担いで来てるだけだろうし 人生乙?