退魔師はがけっぷち

ラノベ、しかも薄いので読むのがかなりらくちん
しかしこの一冊読んだだけではさっぱり意味が分からない、プロローグ的な一冊 読んだ感じは、良くも悪くもありそうな設定にどこかで見たようなキャラクター と言いつつも、1巻だけではまだ分からない設定が多いので今後が楽しみ 食い物の描写がたまらなく旨そうだったのが印象的(単に腹が減っていただけでは?)
挿し絵が草河遊也氏なのもポイント