2011/06/14
伊、原発再開を断念…国民投票「反対」９割超 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
ゲームのプレイ動画の望まれない公開に関して。：島国大和のド畜生
Togetter - 「橋下府知事@t_ishinの教育についてのツイをきっかけに乙武 洋匡さん@h_ototakeが「僕が教員時代に最も頭を悩ませた問題でもあった」とツイート」
第1回 重なった30の不手際 - みずほ銀障害の全貌判明、懸案はCIO人事
フィクションじゃねえからゾッとする
デルタポップが予想以上に面白かった件
デルタポップスタッフblog - 福岡のアニソンイベント「デルタポップ」のDJのブログ
東京に住んでた時はAKIBA-XXを始めとしたオタ系ライブイベントを見に行ってましたが、この類のイベントは東京・大阪ぐらいの規模がないとやってないと思い込んでおり、福岡に来てからは疎遠になっていたのですが・・・先日のコミックシティに置いてあったフライヤーを手がかりに勢いで参加、土曜の夜からニチアサが始まるぐらいの時間まで、ライブハウスでアニソンかけまくって朝まで踊り狂うという非常に分かりやすいハイテンションなイベントでした、端的に言うと福岡舐めてた
アニソン、特撮系、音ゲー系の音楽までは覚悟してましたが、ボカロを筆頭にしたニコ動で人気の曲や、東方アレンジまで交えて流してくるとは思っておりらず、自分の知っている楽曲の乏しさを再認識した夜でございました 一口にアニソンと言っても、放映当時追いかけていない楽曲は全く分からないし、最近のエロゲの曲とか90年代以前の曲は分からないのがほとんどで、周りが盛り上がってても分からないと大変悔しいものでした
東京や大阪のオタ系ライブは、見に行きたくても行けない声優やアーティストの楽曲を学園祭の感覚で盛り上がれるという利点がありましたが、一組では尺を稼ぐのが難しいためバンド毎の転換の度にどうしても時間がかかってしまっていたのですが、DJイベントの場合ストレス無く延々と大音量でアニソン聞けるのが良いですね、また2000円で10時間近く楽しめるというコストパフォーマンスも魅力(その分ドリンク代がかかるのだろうけど) さらにオタクにとってはアニソン聞きながら集団でオタ芸も打てるので、ライブとは別の楽しみ方をするイベントなんだと理解できました、コスプレした方々も可愛かったしのう、次回もまた参加する予定！
