もっと写真を撮ろう

ベタが死んでしまって悲しい


「もうちょと出来る事があったのではないか」の部分は、定期的に熱帯魚屋には足を運んでいたため、店員さんに相談する事も、薬を買う事も出来たのではないか、という事、丈夫な魚だからそのうち何とかなるだろうという判断が甘かった。
元々、ベタを飼いたくてこの趣味を初めて、一番最初に飼い始めた魚がいなくなってしまった、小型魚と比べて飼い主を認識してくれていたし、愛嬌がある魚だっただけにかなり悲しい。 後悔しても帰ってこないので、Tweetの通り今後はもうちょっと写真を残せるようにしたい。

という事で写真撮る

めちゃくちゃDIYした事により、45cm水槽×1から、60cm水槽×2に増強されている。

1号タンク

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低床はソイル、その下に軽石を敷いて、適当な溶岩石で高低差を付けている。 水草を育成する経験値が足りないので、気になる水草があれば植えられるようある程度余裕を持たせている、要は水草用の畑。 手前はヤフオクでおとしたブセファンドラ を、奥は気になった有茎草を植えている。

2号タンク

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低床は珪砂、大きなメインの流木に陰性水草を次々と活着させるパターン、想定より流木が大きすぎた。 陰性水草は成長が遅くメンテナンスが楽であり、低床の掃除も楽なので、将来的にはこのパターンに集約して良いように思っている。 

写真のクオリティを上げたい

カメラはあれど、水槽の映り込みは気になるし、50mmでは全体を撮るだけで精一杯だ。 とりあえずマクロレンズは手配したので、生体やレイアウトを撮影する精度を上げていきたい。 機材がそろって準備が整ってから、と思っていたらいつまでも始まらないので、今日の状況で撮れるものを上げる。